やる夫 Wiki
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電人HAL/春川英輔
原作・出典元 魔人探偵脳噛ネウロ
性別
愛称・呼び名 教授(春川の方)
一人称
性格 研究者肌
特徴 HALの3文字を組み合わせたマーク
口調 冷静沈着
備考 関連:脳噛ネウロ
  

電人HAL(でんじんハル)および春川英輔(はるかわ えいすけ)は、松井優征の漫画「魔人探偵脳噛ネウロ」の登場人物。

ニコニコ大百科の項目「電人HAL」も参照のこと

概要[]

春川英輔は大学教授で、脳科学とコンピュータサイエンスをはじめあらゆる学問に秀でた天才。彼が自分自身の脳をコンピュータ上に複写して作り出したプログラムが「電人HAL」である。HALは春川を殺害し、電子ドラッグ(後述)で洗脳した兵隊を率いて独自の行動を開始する。

HALの本体は現実世界(1の世界)のスーパーコンピュータのハードウェアであり、人格は電脳世界(0と1の世界)に存在している。洗脳プログラム「電子ドラッグ」の力で人間を兵隊に変えハードウェア面を防御し、またスパコンから作った強力な防衛プログラム「スフィンクス」により、ソフトウェア面を防御している。その能力は、電脳世界においては魔人・脳噛ネウロを上回る。

彼の洗脳兵は、一人一人が怪盗X並の身体能力を有する。多人数での連携やデジタル補助により、攻撃力はさらに向上する。

主な作品[]

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