やる夫 Wiki
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2021年5月1日 (土) 14:16時点における版

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駄狐の恩返し
作者 ベンゼン ◆tfriixnm66
原作 オリジナル
投下日 2012年5月20日
状態 完結
最終投下日 2013年3月12日
話数 8話(番外編4話)
  

駄狐の恩返しは、オリジナルの中編やる夫スレ

作者はベンゼン ◆tfriixnm66。2012年5月20日から2013年3月12日にかけて連載された。

あらすじ

ある日の夜、帰宅途中のやる夫は町中で死にかけている狐を発見した。見捨てる事に気が引けた彼は、狐を家へと連れ帰り介抱する。一命を取り留め眠りについた狐を見届けて、やる夫もまた床に就く。

次の日、やる夫は見知らぬ女性の手で起こされる。自分をご主人様と言い慕ってくる女性は、なんと昨晩助けた狐だという。キャス狐と名乗ったその女性は、助けてもらった恩返しをすると言い、そのままなし崩しでやる夫の家に住み着いてしまった。

主な登場人物

  • やる夫 - 主人公。恩返しとか別にいらないから正直キャス狐は出てってほしいと考えている。
  • キャス狐 - 頭の中がピンク色の駄狐。家事の腕は素晴らしいがそれ以外はからっきし。
  • 夜神月 - やる夫の友人。ビビり癖があり、大きな音を聞くと土下座する。
  • 薔薇水晶 - やる夫のクラスメート。あまり話したことはないが、やる夫は彼女を可愛いと思っている。

外部リンク