やる夫 Wiki
                先々帝━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━女御
女━━━┯━━━先々帝━━━┯━━━北嵯峨の女院                  |
        │                  │      (インデックス)   左大臣    吉野の宮━━┯━━唐の大臣娘
        │                  │                  (夜神総一郎)   (環)     |
    ┌─┴─┐          先帝               ┌─┴─┐         吉野の姫
    │      │              │                   │      │          (ハルヒ)
    │      │              │                   │      │
    │      │          ┌─┴─┐         右大臣   大納言━━┯━━できない子
 式部卿宮   │          │      │        (でっていう)(やらない夫) │
  (春原)    │          │      │               │           │
    │      │          │    女東宮         ┌─┴─┐      .┌─┴─┐
    │      │          │    (凪)           │      │      .│      │
    │  麗景殿女御━┯━現帝━━━━━━弘徽殿女御   │      .│      │
    │    (レナ)    .│(やる夫)         (ナギ)    │      .│      │
    │          女児                           |      .│      │
 宰相中将==========〒==========三の姫━━魅音   詩音
  (誠)                 |                    (言葉)
                       (誕生予定) 

                                      「─」が血縁、「━」が婚姻関係、「=」が不倫関係
魅音と詩音がとりかへばやと嘆かれるようです
作者 ◆vRd0xcFBV2
原作 山内直美「ざ・ちぇんじ」
時代 平安時代
舞台 宮中
投下日 2009年10月7日
投下板 パート速報VIP
やる夫スレヒロイン板
状態 エター
最終投下日 2011年3月17日
話数 本編11話+番外編多数
主な登場人物 園崎魅音園崎詩音
  

魅音と詩音がとりかへばやと嘆かれるようですは、山内直実の漫画「ざ・ちぇんじ!」を原作とする中編やる夫スレ

作者は◆vRd0xcFBV2。2009年10月7日から連載されていたが、2012年7月2日に作者によりエター宣言が出された。

概要[]

原作は平安時代後期に成立した『とりかえばや物語』を下敷きに、それを少女小説にアレンジした氷室冴子の「ざ・ちぇんじ!」を漫画化したもの。帝に仕えるために宮中に出仕することになった姉姫と、女東宮に仕えるために後宮に出仕することになった弟君を巡る大騒動を描いた宮中ドタバタコメディ。現代風の切り口で、平安時代に生まれた宮廷文学に親しむことができる。

解説役の南鮮石北鮮石による「平安うんちく話」は、平安時代の歴史や御所の解説などを自作AA等を使いながらわかりやすく紹介している。

あらすじ[]

時は平安、所は京の都。今をときめく摂関家のやらない夫には若君と姫君、二人の子供が居ます。魅音若君は容姿端麗、文武両道。性格は明るくて少しそそっかしいけど、人懐っこい。詩音姫君は病弱でこそあるものの都に一番と評される美少女でありました。しかし、本当は男と思われてる魅音若君が女で、女と思われてる詩音姫君が男だったのです。そんな娘と息子に、やらない夫は「かへすがへすも とりかへばやなり…(マジで性格を取り変えたいだろ、JK)」と嘆くのでした。かくして始まる物語。

主な登場人物[]

大納言家[]

  • 大納言(やらない夫 - 男より男らしい娘と女より女らしい息子を持ち、宮中では帝や弟に振り回される苦労人。
  • できない子 - やらない夫の妻。魅音と詩音の母親(原作では一日違いで生まれた異母姉弟だが、本作では双子設定)。
  • 魅音 - やらない夫の娘。男勝りで活発。元服したくて北嵯峨の山荘に家出する。背中に痣がある。
  • 詩音 - やらない夫の息子。生まれた時から病弱で、健康に育つよう願掛けで姫として育てられる。
  • 北条沙都子 - 魅音の乳兄弟で大納言家の女房(侍女)。魅音のやんちゃっぷりを心配しながらフォローに回る。

左大臣家[]

  • 左大臣(でっていう - やらない夫の弟。魅音の加冠役(元服後の後見人になる人。烏帽子親)となる。うざい。
  • 弘徽殿女御(ナギ - でっていうの大姫(長女)。父親の権力をバックに入内し、麗景殿女御と帝の寵愛を競っている。
  • 三の姫(桂言葉 - でっていうの娘。魅音を気に入っている父・でっていうの画策で魅音を婿に迎えることに。
  • ひかり - 三の姫の乳兄弟で左大臣家の女房(侍女)。三の姫に優しい魅音に好印象を持つ。

宮家[]

  • 式部卿宮(春原陽平 - かつて帝と東宮(皇太子)の座を争っていたが身を引き、同母妹を入内させて和解する。
  • 麗景殿女御(竜宮レナ - 式部卿宮の妹。弱小ながらも宮家の誇りにかけて弘徽殿女御の風下には立つ気はない。
  • 宰相中将(伊藤誠 - 式部卿宮の息子。宮中で魅音と人気を二分する遊び人(プレイボーイ)。魅音の親友となる。

天皇家[]

  • 帝(やる夫 - 時の帝。北嵯峨でお忍びの散策をしていた時、入水自殺しかける乙女を見かけ、思いとどませる。
  • 女東宮(三千院ナギ - 帝の妹宮。帝にまだ男子がないため、不本意ながら東宮の位に就いている。

外部リンク[]