やる夫 Wiki
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鹿角
原作・出典元 境界線上のホライゾン
性別
一人称
性格 毒舌 セメント
特徴 頭に鹿の角の形の装飾 メイド
口調 敬語
  

鹿角(かづの)は、川上稔のライトノベル「境界線上のホライゾン」の登場人物。

ピクシブ百科事典の項目「鹿角」も参照のこと

概要[]

松平四天王の一人、本多・忠勝の亡くなった女房である於久の魂を舌の青珠に宿す女性型自動人形。頭に鹿の角のような装飾を付けている。

性格は毒舌でセメント。主人である忠勝には毒舌を言うが他人が主人のことを悪く言うのは許さない鬼設定な性格。重力制御を使い剣や大砲などを作り出し闘う。その戦闘力は巨大ロボである武神と正面から戦闘できるレベル。かつては忠勝の娘の本多・二代に稽古をつけていた、師匠役でもあった。

地脈炉暴走による三河消失事件の際、それを止めようとする三征西班牙の武神、戦士団と戦い忠勝の支援を受けて彼らを倒すも立花・宗茂の"悲嘆の怠惰"を食らい半壊する。半壊した後も忠勝の体に鎧の代わりにまとわりつき彼を援護した。最終的に宗茂が気を失いながらも最後の力を発揮して発動した"悲嘆の怠惰"を食い止めるため自身の魂が宿った青珠を忠勝に渡し、自動制御となった身で重力制御を行い、砲弾をボディに取り込んだ状態で忠勝の割断を一身に受け、機能を停止した。

原作において回想シーンを除くと1巻上巻だけという出番が短いキャラであるが巨大ロボと真っ向から戦闘する圧倒的戦闘力、最終的に主の願いを果たすために犠牲になった最期などにより人気があり後にフィギュア化されるなどファンが多いキャラである。

やる夫スレにおいて[]

メイドキャラ、自動人形キャラとして使われる。

主な作品[]

関連項目[]

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