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R・ドロシー・ウェインライト | |
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原作・出典元 | THE ビッグオー |
性別 | 女 |
愛称・呼び名 | ドロシー |
一人称 | 私 |
性格 | 毒舌家 |
特徴 | 無表情キャラ、黒い服 |
口調 | 平坦 |
備考 | 雇い主:ロジャー・スミス |
R・ドロシー・ウェインライト(R. Dorothy Wayneright)は、TVアニメ「THE ビッグオー」の登場人物。
ピクシブ百科事典の項目「R・ドロシー・ウェインライト」も参照のこと
概要[]
ティモシー・ウェインライト博士が自分の娘に似せて作った、少女型アンドロイド。外見年齢18歳。
自身の護衛をロジャー・スミスに依頼したことから彼と関わり、ティモシー博士の死により身寄りが亡くなったために報酬代わりとして、以後ロジャーの屋敷で使用人として働くことになった。黒い服はロジャーの屋敷のルールとして指定された色を、強制的に着せられているためである。
他のアンドロイドが外見も機械的である中、彼女は人間そっくりに作られているため「芸術品」とすら称される。ティモシー博士の前では表情豊かであったが、ロジャーの元に来てからは不愛想で無表情、声にも抑揚がなくなっている。特にロジャーの趣味の悪さやデリカシーに欠ける点を「あんたって男、最低だわ」と毒づくことが多い。とはいえ態度に遠慮がなくなっただけで無感情になったわけではないので、時には乙女心や愛情などを垣間見せることがある。
見た目はともかく実態はアンドロイドであるため、非常に高い身体能力、磁石にくっつく、時折機械の駆動音がする、体重が人間よりはるかに重いなどの特徴がある。ピアノを弾くことができるが、得意なのは激しい曲調のうるさいものばかりで、ロジャーの頭を悩ませる一因。実はメガデウス(作中の巨大ロボ)のコアメモリーとなる機能を持つ存在であり、それを知る悪党から狙われている。
主な作品[]
- やる夫がロボ子と日常を歩むそうです - やる夫の患者の一人。記憶喪失の機械化女性。
- やる夫のアストロノーカ - 主人を失った農業用ヘルパーロボット。異世界から迷い込んだやる夫を保護した。
- 水銀燈のバイオショック - ブリジット=テネンバウム役。過去の回想に登場。
- セージとハジメのP3 - アイギス役。
- やる夫がハクスラダンジョンに挑むようです - スカイハイの助手兼メイド。
- やる夫が正史を書くようです - 晋の重臣、庾純役。